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史記(武帝紀 2) [ 北方謙三 ]のレビューは!?
40代 男性さん
待ちに待った、北方版 史記(武帝伝)の2巻 一気に読み干してしまった。 また、3巻の発売を待ちに待たなくてはならない・・・。
30代 男性さん
徐々に登場人物も増えてきました。これから面白くなっていくと思います。その布石ともいえる内容かなと思います。
30代 男性さん
三国志・水滸伝・楊令伝・楊家将など北方好きの方なら 違和感なく本だた思います。今回の舞台は三国志より以前の 前漢の一番最盛期の頃の話です。 武将(衛青)が従来の戦いと違う戦略で匈奴と戦い 大将軍へ昇る話が1巻〜2巻までの話でした。 今後の展開が楽しみな作品です。
40代 男性さん
三国志、水滸伝も読みましたが、この史記も「男」が読むためのものだと思います。 これまで史記を読んだことがありませんが、一巻の武帝(劉徹)、衛青に加え、人物も増えてきました。これからの展開が楽しみです。
40代 女性さん
三国志、水滸伝、楊家将、血涙、楊令伝ときて・・・、また新刊がでたなぁと思って1巻を買いましたが、面白い。 今までは、ダメ皇帝がいて、それをサポートする者、反逆する者の戦いたったけど、これは皇帝自身が改革者なのおよねぇ。あと騎馬隊がカッコイイ。戦略的な動きをするのよね〜。既刊の話しにも騎馬隊は出てくるけど、大将や英雄の武勇伝の方に目がいっちゃって、衛青は個人の武技も鍛えて強いんだろうけど、作戦・指揮能力の高さが光ります。
50代 男性さん
後漢時代に最も領土を広げ繁栄を極めた中興の祖「武帝」 がどのような成長戦略を描き実現をしていったかを記述したものである。 現代社会にも企業戦略として大いに参考となる書籍です。
40代 男性さん
面白いですが、最近やっと3がでましたね。年一の出版ペースがつらいです。 新たな登場人物も出てきて、戦の規模も大きくなってきて、さあ、これからというときに、1年のインターバルでは前作の内容も忘れてしまいます。良作なのに、勿体ない。 個人的には、楊令伝は、面白くなくなったので、途中でやめて、史記のほうを楽しみにしています。 3月に1冊ペースで史記が出ることを期待していますが、月刊連載ものの新刊化なので、たとえ、楊令伝が終わっても無理なんでしょうね。
40代 男性さん
三国志から北方戦国物にはまり彼これ10年ほどに なるんでしょうかね。 三国志を裁いた手並みで史記を描いており、二巻目に して漸く司馬遷が登場。 三巻目からぐっと内容が濃くなると期待しております。
年齢不詳さん
天才っていいなぁ・・・・・・・・・・・・
30代 女性さん
面白かったです。この作者の作品はどれも面白いですね。