チロ愛死 [ 荒木経惟 ]のレビューは！？

40代 女性さん
チロと写真家の関係は対等なものだったのだと思う。ペットのいない人もだけど、いる人の胸にはぐっと来るはず。

20代 女性さん
アラーキーらしい本でもありますが、それだけでは無く心が揺さぶられます。 恐くて、なかなか次のページがめくれませんでした。 私も猫を飼っていますが、愛猫が一段と愛おしく感じます。 この本は家族みんなに見て欲しいと感じました。

30代 女性さん
『愛しのチロ』が好きだったので購入したのですが 私はアラーキーの世界観が好きなわけではないのだと 感じました。 アラーキーの他の写真集は見た事なかったので どういう感じなのか分かりませんが、 私は単純にチロやその周りの景色みたいなものだけが 見たかったので、多分チロとは関わりないであろう 女性等の写真があるのが受け入れられません。すみません。

40代 女性さん
チロちゃん 本当によく頑張ったね。 アラーキーのチロちゃんに対する愛情がひしひしと伝わってきます

50代 男性さん
アラーキー氏の愛情が伝わってきます。 我が家にも１６歳になる猫がいて、家族の中で大きな存在感を占めていますが、いつかは別れが訪れるのだろうな・・と思いながらこの本を見ました。 うしろのページの「空」が、気持の整理になっているのかなと自分なりに解釈しつつ・。

年齢不詳さん
アラーキーの自然体の優しさが伝わってくる、愛しくなる作品。

年齢不詳さん
アラーキーの愛と悲しみにあふれた一冊。泣ける。